PayPayにバンドルカードは使える！利用可能額やチャージ方法も紹介！

2023年10月17日

PayPayのお支払いにバンドルカードは使えるのかな？

バンドルカードはPayPayに登録できる？

PayPayでバンドルカードが使えるのかや、登録方法などについて調べてまとめました。

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この記事でわかること

PayPayではバンドルカードが使えるのか
PayPayにバンドルカードを登録する方法
バンドルカードの利用可能額やチャージ方法
PayPayにバンドルカードを登録するメリットとデメリット

PayPayでバンドルカードを使いたい人は、ぜひ参考にしてください♪

結論：PayPay(ペイペイ)でVANDLE CARD(バンドルカード)は使えます

PayPayで、バンドルカードは使えます！

バンドルカードは「Visa」ブランドのプリペイドカードで、リアルカードとバーチャルカードがあるよ

PayPayの公式サイトには書かれていませんが、調べたところPayPayでも利用できることがわかりました。

PayPayにバンドルカードを登録すれば、PayPayでのお支払い時に自動でバンドルカードから残高が引かれるのです。

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ペイペイにバンドルカードを登録した時の利用可能額やチャージ上限は？

PayPayでのお支払いにバンドルカードを使う場合は、過去30日間で5,000円が上限額です。

バンドルカードへのチャージ上限額は 1回30,000円、月だと120,000円となっています。

PayPayでのバンドルカードやクレジットカードの利用上限額は、本人認証設定(3Dセキュア)が済んでいるかどうかで変わります。

バンドルカードは3Dセキュアなしのカードなんだ

注意：バンドルカードでPayPay残高にチャージできません

バンドルカードは現時点では、PayPayに登録できるけどPayPay残高へのチャージはできません！

バンドルカード自体にチャージをしてから、PayPayを利用しましょう。

注意：将来的にはバンドルカードはPayPayに登録できなくなる可能性があります

バンドルカードはいずれ、PayPayに登録できなくなる可能性があります！

PayPayでは元々、8月からPayPayカード以外のクレジットカードが登録できなくなる予定でしたが延期になりました。

時期は定かではありませんが、いずれはバンドルカードも登録できなくなる方向でしょう。

参考記事：バンドルカードサポートページ

気になる方は上記のページを参考にしてください。

ペイペイにバンドルカードを登録する方法

PayPayに「バンドルカード」を登録する手順は以下です！

PayPayアプリホーム画面をひらく
右真ん中下の「すべて」をタップ
機能一覧下の「カード追加」をタップ
「クレジットカードの追加」を選び、バンドルカードの番号を入力する
バンドルカードの情報を入力
「追加する」をタップして完了

基本的にはクレジットカードと同じ手順だね！

クレジットカードと異なるのは、カード番号を自動で読み取れないところです！

ペイペイにバンドルカードを登録するメリット

「バンドルカード」をPayPayに登録するメリットは以下です！

年齢制限なし、簡単に入手できる
上限があるため使いすぎを防げる
後払いもできる

それぞれ詳しく見ていきましょう！

1．年齢制限なし、簡単に入手できる

バンドルカードを作るのに年齢制限はないので、誰でも簡単に始めることができます！

クレジットカードは審査を通らないと作れませんが、バンドルカードは審査がいりません。

「バーチャルカード」の方は、アプリから1分で作れて無料だよ

＞＞＞スマホひとつでチャージ、支払いができるバンドルカードを作るならコチラ！

ただし「バーチャルカード」以外には注意点があります。

「リアルカード」の発行には手数料がかかる
「リアル＋(プラス)」の発行には審査があり、手数料もかかる

未成年の方や、カード発行時の審査を避けたい方にはバンドルカードの「バーチャルカード」がおすすめです♪

2．上限があるため使いすぎを防げる

PayPayでバンドルカードを使う時は上限があり、使いすぎを防ぐことができます！

バンドルカードの上限額は、過去24時間もしくは過去30日間で5,000円です。

自販機やコンビニとかのちょっとした買い物で使えるな♪

3．後払いもできる

「ポチっとチャージ」を使えば後払いも可能ですよ！

バンドルカードに残高がなくても「ポチっと」するだけで、3,000円～最大50,000円までチャージすることができます。

チャージは1,000円単位

「ポチっとチャージ」を使った場合は翌月末までにコンビニ、ネット銀行、銀行ATMのどれかでお支払いをしてください。

「ポチっとチャージ」には手数料がかかり、金額によって違うので確認しておきましょう！

ちなみにチャージ額が3,000円～10,000円なら手数料は510円ですよ！

次のお給料日まで待てるから助かる♪

ペイペイにバンドルカードを登録するデメリット

「バンドルカード」をPayPayに登録するデメリットは以下です！

PayPay残高との併用ができない
本人認証（3Dセキュア）未対応
PayPay自体のポイント還元なし

項目別に見ていきます！

1．PayPay残高との併用ができない

バンドルカードはPayPay残高と一緒に使うことができません。

クレジットカードやデビットカードと同じだよ

2．本人認証（3Dセキュア）未対応

前の項目でも触れた通り、バンドルカードは3Dセキュアなしのカードとなっています。

3Dセキュアは、ネットショッピングでカード決済を安全に行うためのサービスだったよね

3Dセキュアなしということは、カードの不正利用があっても気づきにくいことが問題となるでしょう。

不正利用を防ぐ手段としては、バンドルカードアプリの「一時停止」ボタンが有効です。

「一時停止」を押すだけで、カード利用をすぐに止めたり解除したりできる機能となっています！

スマホのロック機能を有効にしておくのも対策のひとつ

3．PayPay自体のポイント還元なし

PayPayでバンドルカードを利用した場合、PayPayポイントの還元はありません。

クレジットカードと同じ扱いだよ

クレジットカードと違うところは、カード自体のポイント還元もないというところです。

クレジットカードはカード会社によって還元されるポイントがありますが、バンドルカードにはポイントが付きません！

またPayPayのキャンペーンがあったとしても、ポイント還元の対象から外れることが多いでしょう。

「全てのPayPayユーザー」が対象となるキャンペーンのみ、ポイント還元の対象になる可能性がありますが稀です。

バンドルカードのチャージ方法

バンドルカードは以下のような方法でチャージができます。

ポチッとチャージ(後払い)
ドコモ払い
コンビニ
セブン銀行
ネット銀行
銀行ATM(ペイジー)
クレジットカード
bitFlyer
ギフトコード

「ドコモ払い」と「クレジットカード」でチャージする場合は、実質後払いのようになるでしょう！

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