エコバックスの水拭き兼用ロボット掃除機DEEBOT OZMO8種類を比較!

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引用:エコバックス

こんにちは!そらです。

2017年に250万台を売り上げロボット掃除機の世界シェア第2位となったエコバックス(ECOVACS)。

そんなエコバックスの床拭きロボット掃除機DEEBOT OZMOシリーズですが、機種の違いや特徴が分からない方もいると思います。

そんなエコバックスDEEBOT OZMOを比較しておすすめ機種について紹介します。

目次

エコバックスのロボット掃除機8機種のスペックを比較しました!


機種DEEBOT OZMO
T8+
DEEBOT OZMO
T8 AIVI
DEEBOT OZMO
T8
DEEBOT OZMO
950
DEEBOT OZMO
920
DEEBOT OZMO
905
DEEBOT OZMO
U2 Pro
DEEBOT OZMO
SLIM10
公式価格109,800円87,800円76,800円71,800円49,800円53,784円32,800円24,800円
高さ×横幅9.3×35.39.3×35.39.3×35.39.3×35.09.3×35.010.2×35.07.9×33.95.7×31.0
自動ゴミ収集機×××××××
AIVIテクノロジー×××××××
カメラ表示×××××××
マッピング機能True MappingTrue MappingTrue MappingSmart Navi3.0Smart Navi3.0Smart Navi3.0××
マルチフロアマッピング××
進入禁止エリアアプリで設定アプリで設定アプリで設定アプリで設定アプリで設定アプリで設定磁気境界線テープ×
重点エリア清掃アプリで設定アプリで設定アプリで設定アプリで設定アプリで設定アプリで設定××
水拭きエリア指定アプリで設定アプリで設定アプリで設定アプリで設定アプリで設定アプリで設定××
アプリ連携
スマートスピーカー
自動再開××
自動充電
吸引力変更3段階3段階3段階3段階2段階2段階3段階2段階
吸引口切替×ダイレクト吸引
吸引と水拭き同時清掃
(OZMOモップシステム)
水量調整水拭き
カーペット自動認識×
清掃可能段差2.0cm2.0cm2.0cm2.0cm2.0cm1.5cm1.8cm1.3cm
スケジュール設定
落下防止センサー
衝突防止センサー
大容量ダストボックス
800mL
×××××××
ゴム状ブラシ×××××××


とにかく手間をかけたくない方におすすめの機種

DEEBOT OZMO T8+



ロボット掃除機は便利なのですが、『床に物を置かない。』、『溜まったゴミを捨てる。』、『水拭き用のクリーニングモップを洗う。』といった面倒な作業もあります。


そんな面倒な作業もしたくない!という方におすすめなのが DEEBOT OZMO T+です。


ロボット掃除機といえば、床にある電源コードなどに引っかかったりするため、床に物を置かないようになるといいますが、このDEEBOT OZMO T8+は障害物を立体的に検知できるTrueDetect機能があり走行中のトラブルが20~40%減るそうです。


また、自動ゴミ収集機で30回分のゴミをまとめて捨てられるため、ゴミ捨ての手間も減ります。


さらに、ちょっと反則かもしれませんが水拭きではなく乾拭きで使用することでモップを洗う手間がなくなります。


かなりお値段がはりますが、とにかく手間を減らしたい方におすすめです。

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特別な機能はなくてもいいから安くて賢い掃除機が欲しい方におすすめ機種

DEEBOT OZMO U2 Pro



ロボット掃除機には便利な機能がたくさんありますが、『便利な機能がたくさんあっても使いこなせない』とか『とにかく掃除できればOK』という方もたくさんいると思います。


そんな方におすすめなのが DEEBOT OZMO U2 Pro です。


2020年9月に発売の最新機種です。


マッピング機能はありませんが、肝心の吸引、水拭きといった掃除の能力は最新機種と同じです。


別売りの磁気境界テープで簡単に掃除しないエリアも設定できます。


水拭きが不要であれば付属の大容量ダストボックスに交換すれば掃除のゴミ捨ての回数も減らせます。

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まとめ



エコバックスのロボット掃除機 DEEBOT OZMO シリーズの8機種を比較しました。


機種の違いが少しでも伝わると嬉しいと思います。


みなさんそれぞれの使い方に合った機種を選べると嬉しいです。


別の記事でも DEEBOT OZMO を紹介しています。


良かったら見てくださいね。

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